平成18年7月号
********** 今月のトピックス **********
お父さんごくろうさま~父の日のイベントより~
たくさんの慰問で大変にぎわいました
富士たちばなクリニック硬式テニス部決勝進出!
あかしあの里・わきあいあい便り
ゆめさき便り
投稿作品
********* 名倉院長の健康豆知識 *********
腎不全について
*********** 7月の行事予定 ***********
********* 編集後記【あしあと】 *********
お父さんごくろうさま ~父の日のイベントより~
療養棟二階
二階療養棟では、
六月十八日に父の日のイベントとして、お好み焼き作りを行いました。
始めに、全利用者様に日頃からいろいろお話を聞かせていただいていることに対して、職員から感謝の言葉を述べ、男性利用者様には職員より、ささやかながらカードのプレゼントを行いました。
利用者の方々からは、「父の日ではあまりプレゼントをもらったことがない」と喜ばれる姿も見られました。
その後お好み焼き作りを始めました。いつものおやつと違い目の前のホットプレートで焼かれるお好み焼きに、皆さん目を輝かせていました。
なかには三回くらいお替わりを希望される方もいらっしゃいました。
今度は、焼肉や、モツ煮が食べたいなどの声も聞かれ、来年のイベントの際に参考にしていきたいと思いました。
通所リハビリ
六月十九日(月)
通所リハビリでは『父の日のお祝い』が行われました。五月の第二日曜日の母の日に続いて、六月の第三日曜日が父の日にあたることから、
日頃通所されている男性の皆さんを“通所リハビリのお父さん”としてお祝いさせていただきました。
職員による父の日の由来を説明した後、「愛・愛・傘」と題した傘作りを職員を交えながら行いました。
あらかじめ用意していた材料をそれぞれにお配りすると、最初は何が始まるの?といった表情をされていましたが、見本を見たり、
職員の説明が始まると皆さん真剣に作り始めていました。少し細かい作業だったこともあり、職員が手伝っての場面もありましたが、思い思いの“愛”が詰まった傘が完成しました。
最後に完成した傘を手にしながら、「雨降り」の歌を皆さんで歌い、それぞれが作った傘はお土産にご自宅へ持ち帰っていただきました。
それぞれのご自宅にお手製の“愛の傘のプレゼント”となっていたら、また幸いかと思っています。
たくさんの慰問で大変にぎわいました
通所リハビリ
通所リハビリに今月は、六組の慰問の方々がみられました。月の最初、三日(土)にみえたのは、語りと歌と芝居とをお一人で行う『ヨロコンデ芝居屋らいぶ』の岩渕ケンジさんでした。
初めての来館でしたが、その場で聞いた情報を即興で歌にしたり、芝居や、
関西弁の語りは新鮮で皆さんからも笑いが起こっていました。九日(金)には恒例の『関先生の音楽教室』が行われました。
季節感を踏まえながら選曲した、童謡・唱歌と歌謡曲の全八曲を軽やかな先生の伴奏に合わせて、楽しくもしっかりと歌っていきました。
最後には、関先生の歌も聞けて皆さん満足の一時間でした。十四日(水)は『?謡会』
の皆さんによる三味線と尺八の演奏に合わせた民謡の数々に耳を澄ましました。本格的な演奏と遠くまでとおる歌声は、
様々な慰問の方々を迎え耳が肥えている皆さんをも感心させました。十五日(木)には日輪寺町の『ふれあいコーラス』の方々がみえられ、
“初夏のメドレー”と題しての全十曲を総勢二十名の大コーラスで聞かせていただきました。
音楽教室でお世話になっている関先生の伴奏にあわせ、素敵なハーモニーに心が和みました。
一日(木)と十六日(金)は『南橘ボランティアの会』の方々が午後のレクリエーションに参加していただき、読み聞かせや折り紙など、
お話ししながら楽しく行っていただきました。二十一日(水)は民謡踊り教室でした。河野先生、飯島先生に教えていただきながら、
中心で輪になっての光景も定番になってきました。曲も段々と難しくなってきますが、元気に輪に入ってこられる皆さんを拝見して、
こちらも元気をいただいています。沢山の方々にお越しいただいて、大変賑わった一ヶ月間でした。是非、またのお越しをお待ちしています。
療養棟三階
療養棟三階では六月十八日にドライブツアーを行いました。
天気はあいにくの曇り空でしたが、利用者の皆様のテンションは非常に高く、車内は終始楽しい雰囲気に包まれていました。
創春館を出発し、敷島公園の周辺を回るコースでしたが、日曜日ということもあり、家族連れや河川敷で野球・サッカーを楽しむ人々でいっぱいでした。それを見ながら利用者の皆様もとても楽しそうで「やっぱり外は気持ち良いね」との言葉も聞かれ、本当に楽しんで頂けている事を実感しました。
今後も季節を感じられるような場所に利用者の皆様をお連れできたらと思います。
富士たちばなクリニック硬式テニス部 決勝進出!
七月九日、小雨のぱらつく中、群馬県実業団テニス四部トーナメント準決勝が行われました。対戦相手は澤藤電機㈱で、お互い一回戦を勝ち上がり勢いをつけたチーム同士の対戦でした。前回、すばらしい活躍をみせた市橋が、練習のし過ぎか?試合前から腰に違和感を感じ、不安を抱えながらの試合開始となりましたが、ダブルス二に出場した名倉院長・角田ペアの六-一、六-〇のスコアでの圧勝により先手を取り、幸先の良いスタートとなりました。しかし、続くシングルスに出場した滝沢は第一セット、セットポイントを取られながらも奇跡的な逆転劇で七-六で取り先取しましたが、強敵を前にかなりの体力消耗により腰に痛みが生じ、続く第二セットを〇-六、第三セットを三-六で落とし惜敗となりました。
残るはダブルス一の根岸・市橋の勝敗にかかってきましたが、相手のペアは強く、プレッシャーのかかる試合となりました。その中でも、腰の痛みも感じさせない市橋のすばらしい活躍と、根岸の貫禄あるプレーで六-一、六-三で勝ち、二勝一敗で澤藤電機を破り、見事決勝進出を決めました。
今回の相手は今までの対戦の中で一番手強い相手でした。決勝戦はさらに厳しい戦いが予想されますが、ここまできたら優勝あるのみ、チーム一丸となって決勝戦に挑みたいと思いますので応援宜しくお願いします。
あかしあの里・わきあいあい便り
グループホームあかしあの里III
あかしあの里IIIでは、
六月五日にかっぱ寿司へ外食に出掛けました。久しぶりの外食という事で皆さん待ちきれず、予定の時間より早く玄関前で待たれていました。
店内に着き、回って来るお寿司の中からどれを取ろうかウキウキされている様子が印象的でした。
場所が変わった事もあり普段より沢山召し上がり、入居者の方もスタッフも満足な笑みを浮かべ「また来たいね」
と話しをしながら帰って来ました。満腹になられた表情と楽しい時間を過ごす事が出来ました。
グループホーム あかしあの里I
あかしあの里Iでは、
六月二十三日に入居者の皆さんと共に、渋川市子持にある道の駅までドライブに出掛けました。梅雨の真っ只中とは思えない様な天気にも恵まれ、
「皆さんの日頃の行いが善いからですね」と伺うと「久しぶりのお出掛けだから天気も気を遣ってくれたのかね・・・」などと、
心地よい風に吹かれながら会話も弾みました。道の駅までの道すがら、国道17号のフラワーロードに咲いた紫陽花は、移り気という花言葉とは裏腹に真っ白な絨毯を敷き詰めた様に見事に咲き誇っており、それはまるで夜空を彩る天の川のように入居者の皆さんの目を楽しませてくれました。誰からともなく「きれいだね・見事だねぇ!」
という声もあがり、鬱陶しい梅雨の季節を吹き飛ばしてくれる素敵な一日でありました。
グループホームあかしあの里II
六月十三日に手作りおやつ“いちご大福”を作りました。あんこを包む生地にいちごを混ぜると可愛らしいピンク色になり、
甘い香りも漂いはじめ、次から次へと入居者の皆様が器用に丸めて下さいました。
お互いが良く出来たと誉め合い美味しそうに口へ運び、心和む時間を過ごすことが出来ました。次回は何を作ろうかと皆様の楽しみにしている姿を見て微笑ましく感じ、
次回の手作りおやつも期待に沿うよう頑張りたいと思いました。
デイサービスわきあいあい
今月は梅雨の時期でもありましたが、比較的に天候に恵まれたため、紫陽花とポピーの花を見に出かけました。幸の池・親水公園、珊瑚寺、江木の親水公園、榛東村へ行ってきました。
幸の池の親水公園では、散歩に来ていた子供達と触れ合い、また珊瑚寺では、池の鯉や亀を見ることができました。
いつもの日常とは違う雰囲気を味わう事ができたのではないかと思います。きれいな花を見れば「わあ、きれいだね」と言われ、
動きの遅い亀を見つけては「あれは、生きているの」と質問され、その亀をずーと見つめて動くのを確認すると「あ、動いた」等、
色々な言葉や表情を見ることができ、スタッフも新鮮な気分を味わう事ができました。
またこれからも、季節を感じて利用者様に気持ちよく過ごしていただけるよう出かける事ができればいいと思いました。
ゆめさき便り
デイサービスセンター ゆめさき
デイサービスゆめさきでは、六月もたくさんの行事が行われました。五~七日は、プロジェクターを使い映画上映会を行いました。
一日目と二日目は一昔前に流行った本『一杯のかけそば』の映画版で、三日目はムツゴロウさん監督の『子猫物語』を上映しました。
『一杯のかけそば』では感動され涙される方もちらほら、『子猫物語』では愛くるしい子猫の表情にたくさんの笑顔を見ることができました。
十二日は、父の日のイベントを行いました。父の日の由来などお話しした後、利用者の方々に自分のお父さんのことを話していただきました。
最後に、男性利用者一人ひとりに感謝状を贈り、これからもゆめさき職員を温かく見守ってくださいとお願いしました。
十五~十七日は、おやつ作りとして「おやき」を作りました。毎日、昼食の際に残るご飯を利用して、おやきを作りました。
ネギと卵、味噌を入れた簡単で素朴なおやきでしたが、「このおやきは贅沢だ、昔はもっと粉ばっかりで硬かったよ」など、
昔を懐かしまれながら美味しそうに召し上がっている姿が印象的でした。
二十、二十二、二十三日と六月生まれのご利用者三名様の誕生日会を行いました。主役の方を囲み、たくさんの方からお祝いの言葉をいただき、うれし涙を流される方もおりました。二十四日は、渋川からそば打ちの名人・日野原ご夫妻がお越しくださいました。
当日は利用者の方々の前でそば打ちを披露していただき、出来上がったそばはすぐ茹で上げられ皆さんの前に。打ち立てのそばを「美味い、
うまい」ととても美味しそうに召し上がっておりました。
二十七日は、毎月お越しくださる加藤後夫妻による歌とお話の会が開かれました。今回も楽しいお話と歌を披露してくださりました。
二十六、二十八~三十日は、ドライブツアーとして渋川市にアジサイ見学をしてきました。梅雨のため天候は優れませんでしたが、アジサイには雨が良く似合うようで、車内からたくさんのアジサイを見ることができました。
グループホーム ゆめさき
グループホームゆめさきでは、敷地内に苺がなっています。実が生るとカラスが先か?皆の口に入るのが先か?と、
冗談を言いながら赤く色づいては、もいで美味しくいただきました。食べきれない分はジャムにもしました。
今年は、移植をしてあげて、来年は沢山増やし美味い苺を楽しみたいと思います。
また、今月の行事として、六月三十日に初めて高速を使い沼田にある「サラダパーク」へお弁当を持って外出しました。お弁当の中味は・・・朝からスタッフが頑張って揚げた「からあげ」それから「厚焼きたまご」そして「煮物」「つけもの」美味しい「おにぎり」みんな手づくりです。サラダパークに着くと急にポツポツと雨が降り出し、パーク内のレストランを借りてお弁当をいただきました。外で食べるお弁当は、どんなご馳走よりも美味しくて皆さん残さずいただきました。
食べ終わる頃には雨もあがりラベンダー畑の散策を楽しみました。新聞にも紹介された場所だけあって五千株ものラベンダーは、
一面紫色のじゅうたんで見事な景色です。入居者の皆さんは間近に見るラベンダーと花のいい香りに大変喜ばれていました。
ラベンダーは、リラックス効果があるそうなので、入居者も、それからスタッフも日頃のストレスを発散できたのではないでしょうか。
道中まだまだ青く小さなりんごや、赤く実ったさくらんぼと、自然を満喫しました。高速を利用するという初めての試みに不安はありましたが、
車窓から見る緑の木々や、美味しい空気に入居者皆さん感激してくださり、スタッフも無事に行って来られた事が何よりも嬉しく感じた今回の企画でした。
また皆さんの笑顔が見られるような行事を職員一同企画していきたいと考えています。
投稿作品
文芸作品
生きゆくを花も運命と言うけど 新聞で見る明日の運勢
苦しみも又悲しみもみな堪えて 夫婦の絆五十年こゆる
みずからをいたはる齢となりし日々 車押しつつ夢も押しつつ
不器用に生きて独り夕暗き 梅雨の厨に梅の実洗う
レントゲン撮るとわが胃の腑のあたり 探る医師の手暖かく見ゆ
影山 えいじ
あじさいに 話しかけてる かたつむり
あじさいが 清く咲いて 我をまつ
( 渋川あじさい公園にて)
星野 勇
孫
か弱しき 孫も何しか 逞しく
鼓笛の先導 指揮棒振り行く
小児より 喘息病みし 孫なれど
よくぞ部活の バレーに耐へて
楽しみの 運動会も 今日限り
バス乗りつぎて 何年行きし
荒井 まつ
♪♪♪一杯のコーヒーから
夢の花咲くこともある
歌は南のセレナーデ
角ざと一つ入れましょか
月の出ぬまに消えぬまに♪♪♪
大野 錦之助
名倉院長の健康豆知識
腎不全について
私の友人で若くして腎不全になり、現在に至るまで約二十五年間血液透析療法を受けている男がいます。
透析をはじめて数年後父親の片方の腎臓を生体移植しましたが、二、三年後その腎臓も機能しなくなり、透析生活に戻り、
その後も腎移植の登録を毎年更新していたところ、本年三月に適合腎が見つかったとの電話連絡があり、
もういい年で心臓も丈夫でないからと逡巡したそうですが、結局移植手術を受けたが、最終的には移植された腎臓は一度も機能する事はなく、
血尿のみが出たとの事でした。
先月(六月)に奥さんから電話があり、はじめてそうした事実を知ると共に、涙声で「移植された腎臓の免疫反応を抑える為、
免疫抑制剤を使用しているが、長く使うことは意味がなく、身体にとってもよくない事なので、
移植腎を早く摘出しないといけないとお医者さんに言われているのですが、本人がどうしても手術は嫌だと言っているんです。現在発熱があり、
肝機能なんかも落ちているらしく、早くしないとこのままでは危険だと言われました。何とか説得していただけないでしょうか。」
彼とはここ十年位は年に一度の同窓会のゴルフで会うのみでしたが、年々身体の衰弱がすすみ、昨年などは歩くのがやっとのありさまでした。
顔を見れば、目と目が会うだけで心が通じるそんな間柄です。
奥さんの話を聞き即座に彼が移植の話しを内緒にすすめてきた心情を理解することができました。私が透析生活の苦労を知っているだけに、
「透析を離脱したぞ」と元気になった姿で私を驚かせ喜ばせる事を夢みていたに違いないのです。
そんな夢が無残に打ち砕かれた彼の無念さを考えると、
役に立たない他人の腎臓をダダをこねるように抱えている彼の心情が手にとるように分かる気がしました。
私たちが大学生の頃、大学紛争の名残りもあって大学は荒れており、
同じ経済学科であった彼と私は毎日のように授業をさぼっては深緑の深大寺(調布市)のテニスコートに日参していました。
閑静な森に囲まれたコートでただ楽しむだけの淡い恋心にもあふれた(うら若き乙女達の白いスコートと肉感的な大腿部を目に焼き付けながらの)
テニスは青春そのものでした。
虎の門病院の病床に見舞うと歩行もままならない程衰弱していました。私の人生で最もつらかった大学四年間で、君の存在があったからどんなに救われたか、君もよく知っているだろう。その後もずっと君は僕の人生にとってかけがえのない友人なんだから、長生きしてくれよ。そんな仰々しい気恥ずかしい言葉を吐くのははじめてでしたが、、二度とこんな言葉を言う機会がないかもしれないと思い、
意を決して言い、また初めてベッドに腰かけた彼を強く抱きしめました。
話すのも億劫なほど疲れた様子の彼は目を閉じながらうなずいていましたが、彼の苦悩は背中に感じる弱々しい指先から伝わってきました。
移植が成功すると言われて、大変な手術を受けたのに、血尿が出ただけでダメだからまた取り出しますと言われ、
ハイそうですかとすんなりまた手術を受けられる人なんている筈もありません。透析生活は過酷です。
何せお猪口一杯のオシッコがでるだけでも有難い世界です。身体に吸収された水や老廃物は、
呼吸や汗や便に出ない分は全部身体にたまることになります。その為腎不全の方は厳重な食事管理や水分制限が必要となります。
透析は通常週に三回、約四時間通常では見かけない程の太い針を腕に二本刺し、血液を洗い、水を抜きます。
透析を行っても何せ肝腎要と言われる腎臓がないのですから、普通の人になる訳ではありません。 徐々に筋肉が衰え、骨が弱くなっていきます。
私達が極度に疲れ、もう何もしたくないという状態が腎不全の人にとっては常態といってもいいかもしれません。
現在では、私の友人のように何十年も、のどの渇き、食思不振、かゆみ、筋肉痛、骨痛その他様々な体の不調と恐怖の針の痛みに耐えながら透析生活を送っている方がたくさんいます。
腎不全の患者さん達が半ばあきらめてはいても、移植を望む気持ちは、透析療法に携わった事のある私には痛い程理解できる気持ちです。
過酷な病魔を退散させる事はできないけれど少しでも寄り添う力になれればと願っているのです。
7月の行事予定
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編集後記
さんぽみち七月号はいかがでしたでしょうか?
今回委員が大幅に変わり、四苦八苦しながらも一生懸命作成しましたが、新聞としての出来栄えとしては皆様に喜んで頂ける内容になっているでしょうか?
次回もまた、一生懸命作成しますので皆様の応援お願いします。
私は、テニスをしていましてスポーツをしたり体を動かし汗をかく事が好きです。利用者の方々やご家族の皆様も、自分にあった運動をし汗をかいたりできるような日々の生活を送られるよう願っております。
これからも、暑い日が続きますが体調管理を十分に行い、この夏を乗り切りましょう。
《広報委員 市橋 和夫》