平成18年11月号

11月号 もくじ040901091

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スポーツの秋☆秋の大運動会開催!!
伊香保明月だより
通所リハビリ運動会より
あかしあの里・わきあいあい便り
ゆめさき便り
・・・・・・・名倉院長の健康豆知識・・・・・・・
よすゑばあさんと胃もたれ
文芸作品
実業団テニス4部見事優勝!!
・・・・・・・今月の行事予定・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・編集後記【あしあと】・・・・・・・・・・

 

 

スポーツの秋☆秋の大運動会開催!!

療養棟二階
 療養棟二階では、
十月十八日に運動会を行いました。競技内容は赤・白・緑の三チームに分かれて、玉入れ・菓子取り競争・
スタッフによる雑巾がけリレーを行いました。全員参加の玉入れは一番盛り上がり、皆さん真剣な表情で行われ、菓子取りゲームは、
スタッフとチーム代表者数名で協力し竹竿から吊るしたお菓子を悪戦苦闘しながら取りました。最後の雑巾がけリレーは、
スタッフ全員全速力で滑ったり転んだりしながらも、皆さんの声援を受けながら頑張りました。全ての競技が終了し、得点を集計すると・・・
なんと、三チームとも同点でした。各チームのスタッフがじゃんけんをして順位を決め、そこでも大盛り上がりしました。
チームごとに記念写真を撮り終了しました。開会から閉会まで笑い声が絶えず楽しい運動会となりました。
療養棟2階

 

 

 

 

 

療養棟三階
療養棟三階では、十月五日に秋の大運動会が開催されました。
まずは利用者様の代表者に選手宣誓を行って頂き、パン食い競争や玉入れ、
またスタッフと利用者様で二人一組になって行ったじゃんけん大会等行い白熱した戦いを繰り広げていました。
皆さん一生懸命勝ち負けを争いながらも笑顔で楽しそうに行っていました。
勝ったチームも惜しくも負けてしまったチームもとても満足そうな様子で、楽しい一日を過ごして頂く事が出来たようでした。
皆さんお疲れ様でした。 療養棟3階

伊香保・明月便り

伊香保ケアセンター明月
ケアセンター明月では、デイサービス・グループホーム合同で十月六日にお月見会をしました。はじめに、お月見の由来をお話し、
飾り用のおだんごを紙粘土で作製し、その後利用者様と職員で手作りの蒸かし饅頭を作りました。皆さん手際も良く上手に丸めていただき、
丸めていただいた饅頭を蒸かしている間、十五夜の歌やお月見にちなんだ歌を唄いました。
三時のおやつとして出来たて熱々のお饅頭を食べました。皆さん笑顔で「美味しいよ」といって下さりお月見会を楽しまれた様子でした。

明月

通所リハビリ運動会より

通所リハビリ
「宣誓!私達選手一同は…」と声高らかに利用者代表による選手宣誓を皮切りに、十月五日(金)
に通所リハビリ秋の大運動会が開催されました。
「赤城団」・「榛名団」に分かれ、ラジオ体操で体をほぐし、玉入れ競争、輪送り競争、変装競争、
そして職員による障害物競走が行われました。
皆さん一人一人が一生懸命競技に参加され、各種目とも熱戦が繰り広げられました。特に玉入れでは、
真剣な表情で籠の中を目掛けて玉を投げ入れ、玉を数える時には大きな歓声を上げ喜んでいらっしゃいました。また、太鼓、
鈴や鳴子を鳴らしての応援合戦ではチームワークを競いました。両チームとも団結力はダイヤモンドよりも固かったです!!
日頃のリハビリ成果を発揮し、心地良い汗をかき、楽しいひとときを過ごされようです。皆様大変お疲れ様でした。

通リハ

 

あかしあの里・わきあいあい便り

グループホームあかしあの里Ⅰ
朝から雨が降っていたので心配でしたが、出かける頃には止んで日が差してきました。皆さん喜んで車に乗り込み、
途中の川沿いにコスモスの花が咲いていて目を楽しませてくれました。
「助六」というそば屋へ着くとすぐに中へ入りました。「新そば」を口の頬張りながら「おいしいよ。また来たいね。」
などとおっしゃっていました。途中リンゴ園でリンゴを買い、その後グリーンフラワー牧場でポニーを見たり散策をして帰ってきました。
楽しいひと時を過ごす事ができて良かったと思います。

グループホームあかしあの里Ⅱ
今日は久しぶりに外食に出かける事ができ、天候にも恵まれ「かっぱ寿司」へ出かけて来ました。かっぱ寿司では、思い思い好きなお寿司や、
デザートを食べられ、入居者様の方から「おいしい」と喜ばれていました。中には
「こんな良い所へつれて来ていただいたのにあまり食べられなくて残念だ」とおっしゃる方もいました。その後は、
短い時間でしたが敷島公園へドライブに行き、休憩を兼ね池の所で鴨、白鳥を見学され、犬と散歩中の方と話されるなど穏やかに過ごされました。
久しぶりの為か、疲れた様子も見受けられましたが、良い気分転換になったと思います。これからも、
入居者様が楽しめる様な外食を検討していきたいと思います。

グループホームあかしあの里Ⅲ
「がんばれー!」と大きな声援が飛び交う中、あかしあの里三では十月十八日に秋の運動会を行いました。
今年は、個人戦が多く「玉入れ」「パン食い競争」「風船渡し」の三つの競技を行いました。
入居者皆さんの普段では見られない真剣な眼差しと沢山の笑顔を見ることができました。
おやつには、パン食い競争で取ったパンを口いっぱいに頬張り満足された様子でした。

デイサービス わきあいあい
十月に入り過ごしやすい季節がやってきました。わきあいあいでは、コスモス車窓ツアーを行いました。一時間弱のドライブでしたが、
色とりどりのコスモスを見てみんな「綺麗だねー」と心和む時間を過ごしました。
そして、第二週から第三週にかけて「デイサービスわきあいあい・大運動会」を行いました。十月初めから皆さんで作り上げた手作り国旗を飾り、
準備体操で身体を慣らせマツケンサンバのリズムに乗りながら紅白に分かれていよいよスタートです。
最初に玉入れを行い両者とも夢中でかごの中に玉を入れました。 次に、ボール渡しを行い職員も参加しての競技、
なかなかボールを渡してもらえなかったり、相手チームにボールを渡したり、いろいろありましたが職員も燃えてとても楽しい大運動会でした。
その後、お一人ずつ表彰状をお渡ししました。皆さん立派に戦った顔をされておりました

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ゆめさき便り

デイサービスゆめさき
秋も深くなり、寒さを感じるようになってきました。秋といえば食欲の秋、芸術の秋、運動の秋と色々ありますが、
デイサービスゆめさきではさまざまな催しで秋を感じて楽しんでいただきました。この時季といえばやはり運動会。
九月の終わりから皆様に手伝っていただいて、用具や飾りを作成し運動会を迎えました。紅組、白組に分かれ、
それぞれの代表による見事な選手宣誓で始まりました。最初の種目は玉入れ競争。予行練習から盛り上がっていて本番も一生懸命、
玉を籠目掛けて投げていました。二種目は新聞綱引きです。この種目は力だけでは勝てない競技でしたので女性が活躍されていました。
日によって競技を変えていたので大紙相撲も行いました。
テーブルいっぱいの土俵の端をトントン叩いて思いがけない動きの力士にまどわされていました。
今回の運動会では一つ試みたいことがあり一日限定でフォークダンスを行ってみました。
普段なかなか触れ合うことがない異性とのダンスはとても好評で通常では見せないようないい表情をされていました。応援合戦、
職員余興と盛り上がり勝敗に喜び、悲しみ、そして楽しんで頂けたようでした。
十六日から十八日はプロジェクターを使用した上映会でした。今回は先月に催された私達富士たちばなクリニックの感謝祭を上映しました。
見に来ることができなかった方々、見に来てくださった方と口をそろえて「楽しい」「面白い」と話されていました。
十九日から二十一日はおやつ作りでした。今回は豆腐を作ってみました。事前に試してみたのですが思った以上に難しく経験者も少なかった為?
市販の様には固まらなかったです。味はとてもよかったのですが・・・。食欲の秋を堪能していただきました。
二十五日から二十七日は十月の誕生会でした。毎月誕生者に送呈するカードは芸術性にあふれていて?
今月も他にはないカードをプレゼントさせていただきました。
二十八日は月に一度の加藤夫妻による歌とお話の会でした。
グループホームの方も参加していただき楽しいお話や歌で盛り上がりあっという間に時間が過ぎてしまいました。
今月はドライブの予定は立てていませんでしたが天気の良い日は皆さんでコスモスを見に出かけました。
十月も多くの催しで楽しんで頂けたと思いますが季節の変わり目の寒さを感じるようになりお休みされる方も見られるようになりました。
私達職員も含めて風邪をひかないようにうがい、手洗いを忘れずに、インフルエンザの対策をして一年を笑って振り返れる様にしたいですね。

グループホームゆめさき
ゆめさきでは十月二十四日、おやつにもんじゃ焼き作りを楽しみました。テーブルの上にホットプレートを置き、
まわりに座っていただきました。ほとんどの方が見るのも初めてだったので、材料を流し込むと「何だこれは」という顔をされておりました。
焼いてるうちに香りがたちこめると「いい匂い、おいしそうね」と声があがりました。食べると「こりゃうまい、いい粉を使っているね」と笑い、
喜んで下さりました。
又二十九日には、家族会の旅行に行くことができました。たくさんの家族の方が参加して下さり、車四台にもなりました。
ドライブをしながら伊香保明月へ向かいました。中を見学させて頂くと、「新しく綺麗で広くて良いね」と声があがりました。そして、
デイサービスの一室を借り持参したお弁当を食べ、一番楽しみにしていた足湯に浸かりました。足から温まりとても気持ち良かった様です。
最後に全員で歌を合唱して、明月を後にしました。紅葉にはまだ早かった様ですが、とても楽しい一日を過ごすことが出来ました。
ゆめさきGH

 

名倉院長の健康豆知識

「よすゑばあさんと胃もたれ」

歳を重ね「老い」に近づくにつれ、中学から高校にかけて過した父方の祖母よすゑばあさんとの生活は、
とても貴重な経験であったと痛感することが増えてきました。例えばある年齢から時々夜半に目覚めるような事があり、
これはどうした事かと考えている時、そう言えばよすゑばあさんは「夜半の三時頃目があいてしまい、
その後は朝食までただじっと目を閉じて横になっているだけだよ」と言っていたなと思い出したり、
老齢による腰や膝の痛みを訴える人の話を聞いては、そういえばよすゑばあさんが腰や膝が痛いというのを余り聞かなかったな、
などと思い出されるのです。よすゑばあさんは当時八十歳位で身長は一四〇㎝前後の小柄な女性でした。
若い頃はみんなに何とか小町と言われていたと自慢し、そうした「自分はもてた」という自負がそうさせるのか。
また近所の店に出かければみんなに可愛いねえと誉められるせいか。
朝夕のんびりとお裁縫道具などの詰まった小さな木箱に取り付けられた直径約三〇㎝位の円い鏡の前にちょこんと正座し、
毛抜きでひげを抜いたり、いとおしそうに顔にクリームを塗ったり、後ろにくるくると巻き上げた髪を整えたりしていたのでした。母などは
「よくまあ毎日自分の顔とにらめっこして飽きないねえ」と笑っていましたが、朝の仏壇へのご飯のお供えから始まり、
朝夕の日課となった家の周りの掃除と草むしり、午後の午睡と九時の就寝。そうした一日の日課をよすゑばあさんは延々と続けていたのでした。
彼女の生活の仕方には教えられる事が沢山あったのですが、中でも食に対する節制、
どんなに美味しいものがあっても腹八分といわず七分目位に抑える節制に感心していました。よくそんなに我慢できるねと食べ盛りの私が言うと
「沢山食べるとお腹がずつなくなるから」と言っていました(ちなみに関西地方では食べ過ぎてお腹がつっかえる事をずつなくなると表現します)
。最近になって、私もこうしたずつなくなる症状が分るようになってきました。
夕食をお腹一杯食べると食べたものがなかなか胃から移動せず寝苦しい事があるのです。ああ、
よすゑばあさんの言っていた症状はこうした症状だったんだなと思い至ると共に、実感してみると予想以上に苦しい症状なので、
彼女の節制もむべなるかなと得心したのです。
胃もたれや胃の痛みは消化器症状では極めて一般的な症状であり、ある報告では日本人の四人に一人は、
少なくとも三ヶ月に一度はこのように感じると言っています。しかし、
この様な症状で内視鏡検査を行っても症状の原因となる病変が見つかる例は半数にも満たないようです。
潰瘍や癌を伴わない胃もたれや胃の痛みは古くは胃下垂、胃アトニー、胃けいれんなどの名前で呼ばれていましたが、
内視鏡検査と共にこの様な症状を持つ人の胃粘膜に胃炎様の所見が認められる事もある事から「慢性胃炎に伴う上腹部愁訴」
という類の名前で呼ばれるようになったのです。しかし内視鏡検査で胃炎様の所見があっても症状もない人も多く、
胃炎と症状の因果関係は極めてあいまいなのです。最近ではこうした器質的病変が明らかでない胃もたれや胃の痛みは機能性胃腸症(FD)
という用語で呼ばれています。そして、このFDは、食事の後に起こるもたれ感を中心とした食後愁訴(PDS)
症候群と食事との関連が必ずしも明らかではない心窩部痛症候群(EPS)の二つに整理されています。
私が経験し始めたよすゑばあさんのずつない症状は、食後愁訴症候群に該当し、
これは多分加齢に伴う消化管運動低下によるものだと考えています。また、食事との関連が明らかでない症候群については、
近年ストレスなどで胃に炎症が起きた後、胃の壁の中に残った炎症細胞が運動異常や知覚過敏を惹き起こしているのではないかとの説があります。
社会的ストレスなどで胃が障害を受けると、内視鏡でのぞいた時には胃はきれいだが、胃粘膜の中で悪さをする細胞が働いているという説です。

おもしろい事に、日本で行われた大規模な調査では、上腹部愁訴の患者さんの九〇%以上の方が、胃粘膜に異常がなく、
そして異常がありませんよと言われた方の約三割の方が一週間後症状がなくなっていたというのです。また、
FDの方の約半数がニセの胃薬で症状が改善したそうです。胃と心(頭)の関係はおもしろいですね。
近くに医者も居ず簡単に往診もままならない環境の中で、死ぬ間際まで一度も医者にかかる事もなく、
富山の置き薬を唯一の頼りとして誰にも身体の不調を訴える事なく黙々と生き抜いたよすゑばあさんは私の鑑のような存在だと、
よすゑばあさんと同じ年代に入った私の母がしみじみと話しているのです。

 

文芸作品

 

まれても 踏まれても咲く 野の花に あやかりたいの 今の私は
おしゃべりも リハビリですと 笑みて言ふ 優しさうれし ゆめさきスタッフ
ばりばりと 働けたりし 若き日を 又想ひ出す 車押して
蟻さんよ そんなに急ぎ どこ行くの ガールフレンド 待たせて居るの
親らしき 事なく末しに 嫁、娘 祝いの膳に 感謝の涙(父母の日によせて)
荒井 まつ

見馴れたる山川ありて故郷は 人なき駅よアカネ群れとぶ
左とも右とも聞こゆ蟋蟀が 鳴く音かなしや秋はすぎ行く
病み臥せる妻の足指湯に浸し 伸びし爪切る思いせつなく
語らねど心通ひて生くる日々 病む妻いとし秋の夕暮
歩、言語障害もちて三年目 夫との会話妻の一日
影山えいじ
伊達男里の稔りをしみじみと
おやつにはやっぱり今日も衣かつき
実も花もはすの彩る通所みち
小林利衛
もみじ狩り寒さにふるえて陽だまりかな
散歩みちふと目をとめしその花は 優雅に咲きしコスモスかな
星野勇
秋の山もみじの色でほほを染め
吉田清江

 

実業団テニストーナメント見事優勝!!

富士たちばなクリニック実業団テニス部は十月二十八日、太田市サンスポーツランドにて四部トーナメントの決勝戦に臨みました。
試合は夕闇せまるナイトゲーム、
しかも対戦相手の桐生市役所チームはここまで無傷の勝ちあがりを見せているだけに非常に苦しい試合が予想され、
選手たちはこれまでになく緊張した面持ちで会場へ足を踏み入れました。しかし予想に反して相手チームの一人が会場に来ておらず、
棄権により労せずしてシングルスの一勝が舞い込んでくるという幸運に我がチームの士気は一気に上がり、
意気揚々とダブルスの二試合に乗り込みました。
今回は角田・根岸組と、滝沢・市橋組のペアで試合に臨み、名倉院長には試合の成り行きを見届けて頂きました。
開始前は圧倒的な勝利が期待された角田・根岸組でしたが、初めてペアを組む二人は立ち上がりプレーに精細を欠き、
それに対し相手のショットが冴え、リズムを掴むことができないまま第一セットを四ー六で落とすという意外な展開に。一瞬、
チームに不安がよぎりましたが、この窮地を救ったのが滝沢・市橋組でした。
腰に不安を抱えているとは思えないほど思い切りの良いショットを連発する滝沢と、
要所要所のポイントを得意のサービスで奪う市橋は瞬く間に試合の主導権を握り、六ー〇・六ー四のストレートで早々に試合を決め、
チームの優勝を決定付ける貴重な一勝を上げました。
その報せが角田・根岸組に届き、肩の荷が降りた二人はまるで憑き物が取れたように積極的なプレーを展開し、
第二セットは五ー二とリードを広げていましたが、相手ペアより試合打ち切りの要求があり、角田・根岸組もこれを承諾し、
結果的には相手ペアの途中棄権という形で試合は終了となりました。
今回の優勝により、富士たちばなクリニック実業団テニス部は三部昇格が決定しました。来季は他チームの実力も格段に上がり、
初戦から非常に厳しい試合が予想されます。メンバー一丸となって臨みますので、今後とも応援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます!
IMGP0036

 

今月の行事予定

通所リハビリ
療養棟2階

2日
6~11日  紅葉ドライブ
9日 買い物ツアー
9日 “さくら筝”
琴の演奏会                  15日 関先生の音楽教室
13日 民謡踊り教室                                19日 ドライブ
22日 日輪時町大正琴演奏会
22日 お楽しみ会 おやつ作り
24日 “睦会”
発表会                             26日 ドライブ
27~29日 お誕生会
29日 お誕生会

療養棟3階
8日 斎藤先生の音楽教室
9日 買い物ツアー
16日 紅葉ドライブ
23日 おやつ作り (ホットケーキ)
30日 お誕生会

GHあかしあの里Ⅰ
GHあかしあの里Ⅱ
10日 おやつツアー
9日 お誕生会
20日 紅葉狩り
日程未定 紅葉ドライブ
30日 お誕生会
日程未定 外食

日程未定 買い物ツアー

GHあかしあの里Ⅲ                                    DSわきあいあい

5日 お誕生会
3日 十三夜 団子つくり
20日 手作りおやつ (むしパン)

7日から 焼き芋大会
日程未定 リンゴ狩り
16日 紅葉狩りドライブ
日程未定 外食
25日 お誕生会

GHゆめさき                                            DSゆめさき
18日 お誕生会
6~8日 おやつ作り(けんちん汁~)
未定  外食                               16~18日 上映会
未定  ドライブ(菊見学)

20~24日 紅葉狩りドライブ
未定  おやつ作り
25日 歌とお話の会

 

編集後記《あしあと》

十一月のさんぽみちはいかがだったでしょうか?
霜の季節もいよいよ近づき、朝晩の寒さが身にしみてくる時期となってまいりました。皆様はいかがお過ごしでしょうか。 私は先日、
赤城山へドライブに行って来ました。紅葉もほとんど落ち葉となり、白樺の林はすっかり雪を待つ装いに変わり、とても幻想的でした。
これから益々寒さも厳しくなってきますが、お身体を大切にお過ごし下さい。
広報委員
田部井紀恵