平成19年6月号
6月号もくじ
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美味絶景 初夏を満喫!
笑顔溢れるケアセンター明月から
慰問や行事が盛り沢山!!
あかしあの里・わきあいあい便り
ゆめさき便り
名倉院長の健康豆知識
・・・・・・・・「骨粗鬆症」~雑感~・・・・・・・・
文芸作品
・・・・・・・・・・今月の行事予定・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・編集後記《あしあと》・・・・・・・・・
美味絶景 初夏を満喫!
ケアセンター明月(DS)
五月二十三日に初めての外食ツアーで渋川駅前のとんでんへ出掛けて来ました。総勢十三名、
四台のテーブルに着き利用者様各々お好きなメニューを選んでいただきました。
天丼・お寿司・豚味噌定食・お楽しみ膳等の注文をしました。豪華なお膳に「美味しい!」と口を揃え召し上がりました。中でも、
デザートにアイスクリームが登場すると手をたたき目を丸くして満面の笑みが見られ童心に返った様でした。帰り道、
榛東のポピーの里へ寄り畑一面のポピーの花に感動されてました。身も心も大満足になり、また機会を設けて実施して行きたいと思います。
笑顔溢れるケアセンター明月から
慰問や行事が盛り沢山!!
通所リハビリ
①五月三日(土)に端午の節句のお祝いを行ないました。恒例にもなりました兜作り!
それぞれお好きな折り紙の型を貼り付け個性豊かな兜が出来上がりました。ご自宅へ持ち帰り「孫へプレゼントする」
と嬉しそうにされている方もいらっしゃいました。
重さ当てゲームではチームで意見を出し合い一つの答えを決めてもらいました。正確に当てるチームなど様々でしたが、考えたり、
笑いあったりと楽しい時間を過ごして頂けたと思います。
来年はどんな端午の節句になるのでしょうか?ご期待下さい。
②「まむれ太鼓」
五月十七日にまむれ太鼓の女性三名がおみえになり、歌、踊り、太鼓が披露されました。
まむれ太鼓のま、む、れ、は馬が群れる、まさに群馬で生まれたまむれ太鼓、歌、踊りに魅せられ盛り上がったところで太鼓が始まりました。
フロアいっぱいに響きわたる太鼓の音に皆さん引き込まれる様に聞き入っていました。力強いバチさばき、しなやかに舞うごとく太鼓を打つ姿、
あまりの素晴しさに涙されている方もいらっしゃいました。
終盤は心からのアンコールの声が上がり、感謝の拍手と声援が太鼓に負けじと鳴り響いていました。
療養棟二階
五月二〇日に大胡町のぐんまフラワー牧場へドライブに行って来ました。当日は午後から風が強くなり、
立っているのも大変なぐらいでしたが「せっかく来たのだから、車から降りたい」と皆さんの強い希望により、風車の周りを一回り。
一人ずつ記念撮影をする時にはいつも以上の笑顔で、カシャッ。
シャクヤクやパンジーを見ながら車へ戻り、車内でおやつを食べました。往復の車中では、「今日は本当に良かった」「また、
どこかに連れて行ってくれる?」等の声が聞かれました。次回も皆さんに喜んで頂けるようなイベントにしていきたいと思います。
療養棟三階
五月十三日に「母の日のイベント」を行いました。女性の利用者様が主役ですので、今回のイベントでは女性は前列に座って頂き
「お母さんの歌」を皆さんで一緒に歌いました。又、
スタッフから日頃の感謝の気持ちを一言ずつお伝えし手作りのカーネーションを贈らせて頂きました。利用者様から
「思いがけない会を開いて頂きありがとうございます」と、とても嬉しいお言葉を頂きました。
そして最後に利用者様の集合写真を撮り今回のイベントは終了しました。利用者様から何度も「ありがとう」「ありがとう」
と言う言葉にこちらこそ感謝の気持ちで一杯になりました。また今後も皆様に喜んで頂ける様なイベントを開いていきたいです。
あかしあの里・わきあいあい便り
デイサービス わきあいあい
新緑の季節となり、清々しい毎日をお過しの事と思います。
デイサービスわきあいあいでは、天気の良い日を見て新緑ドライブへ出かけました。行き先は渋川の運動公園です。
「こういうところはいいねぇ」との利用者の方の言葉に、ドライブに出かけて良かったと思いながら、
少しの時間ですが木々から出るマイナスイオンを浴びてきました。
★カモがデイサービスの横の川に遊びに来ま した。つがいで歩く後ろ姿はなんとも可愛 らしく見えました。もうじき、
親子で歩く 姿が見られるといいです♪
あかしあの里Ⅰ
五月二十八日に大胡のグリーンフラワー牧場にお弁当を持ってピクニックに行ってきました。
丁度シャクヤクが見ごろを迎えており「綺麗だね」と皆さんから声が聞かれました。
お弁当を持って外に出かけるのはすごく久しぶりだった為か、お弁当を食べるのが待ちきれなかったようで、
ポニーを見ながらとっても美味しそうにおにぎりを召し上がる皆さんの姿が印象的でした。
これからまた、色んな花が咲いたり、紅葉の季節になったりすると思いますが、その都度ドライブに出かけて行きたいと思います。
あかしあの里Ⅱ
五月七日、八日に宮城の赤城神社へと続く「ツツジ街道」を見に行ってきました。
ほぼ満開のツツジの中を歩き、皆さん時が経つのも忘れ喜ばれておりました。一本一本微妙に色が違い、個性豊かに咲いており、
皆さんと同じように様々な表情を見ることが出来ました。
暖かい春の日差しを浴びながら、五月の柔らかい風に当たり季節を感じる事が出来たと思います。その時その時の行事を行なったり、
食べたりしながら日々の生活に季節感を取り入れて皆さんに味わって頂きたいと思います。
十八日にはかっぱ寿司へ外食に出かけました。久しぶりという事もあり皆さん好きな物を食べ喜ばれていたご様子です。
普段の食事とはまた異なり、気分転換もでき、よりいっそう美味しく召し上がれた事と思います。食事だけでなく、
普段の生活にちょっと一工夫加え、毎日の生活が楽しく過ごせたらよいと
思います。
あかしあの里Ⅲ
五月十三日は母の日でした。
あかしあの里Ⅲでは、スタッフから日頃の感謝の気持ちを込めたカードを入居者の皆さんにプレゼントさせて頂きました。
じっとご覧になりにこっと微笑まれる方、「わぁ、素敵」「嬉しいね」という声、様々な喜びの姿を拝見し、
私達も自分の母親が喜んでいるようで嬉しい気持ちになりました。カードを手に一人ずつ写真に写る姿も素敵な笑顔が見られました。
その後、お茶とお茶菓子を召し上がり、楽しいひと時を過ごす事が出来ました。皆様にいつまでも元気でいていただき、
一緒に楽しい思い出を作って行きたいと思います。
ゆめさき便り
デイサービスセンターゆめさき
五月五日、端午の節句のイベントを行いました。当日は、由来など話をし、魚釣りゲームで盛り上がりました。魚釣りの魚は、
鯉のぼりに見立てて作った魚を、レクリエーションの時間に作成、皆様に作ってもらったものです。床に、青いビニールシートを広げ、
その周りにイスを丸く囲み、五十匹くらいの魚を放ちます。さおを持ってもらったら、魚釣り開始!魚に向き合うと、
今までにぎやかに話をしているかと思ったら、ぴたりと話がとまり、真剣そのもの。あっという間に終了。やってみると思った以上に、
楽しんでいただきました。
八~十日は、映画上映会。今月は動物のビデオ中心に上映しました。好みもあり、それぞれでしたが、見たい物があれば、
上映していけたらと思います。
十二日は、つつじコーラスの慰問です。初めてきていただいたので、お互いに、探りながらですが、利用者の皆様は懐かしい歌に、
手を叩きながら口ずさんでいました。
初めてと言えばもう一つ、十四日には、母の日のイベントで「よろこんで」のブッチさんが、お仲間の千春さんを連れて、
ゆめさきにもきてくださいました。今までは創春館や、わきあいあいには来たことがあったようですが、ゆめさきには初登場!母の日にちなみ、
ご自身の母親との思い出や、それにまつわる歌、最後には劇までやって下さり、利用者様はもちろん、職員も話しに吸い込まれてしまうほど、
楽しませていただきました。
十九~二十日はおやつ作りです。今月は端午の節句にちなみ、鯉のぼりクレープを作りました。クレープ生地を焼き、バナナを切ってもらい、
そこにバナナと生クリームをのせ、くるっと巻いたら出来上がり。チョコレートソースでトッピングすると、かわいい鯉のぼりが泳ぎだしました。
口当たりもよく、見た目も味も、満足そうに召し上がっていただきました。
今月最後の行事は、二十一~二十四日の誕生日会です。今月は六名もいらっしゃり、ささやかながらではありますが、
想いをこめて開催させてもらいました。
あっという間に過ぎていってしまいましたが、楽しんでいただけましたでしょうか。来月も楽しい時間が過ごせるように、
考えていきたいと思いますので、楽しみにしていてくださいね。
グループホームゆめさき
今月は、天気が良かったので利用者の方々とテラス横に植えてある苺の収穫時期になったのでスタッフと一緒に収穫をしました。
苺は一つ一つは小さく、酸っぱい物もあれば小さいながらも良く熟して甘い物もあり利用者の方々も楽しく収穫して食べました。
その後は、利用者・スタッフで歌を楽しく合唱をしました。
晴れ渡った空に皆の声が響き楽しい時間をすごす事ができました。
今月は、
ドライブなども行きたかったですが時間の都合などがあり行けなかったので来月は色々な場所に行って利用者の方々に楽しい時間をもっと作っていきたいと思います。
名倉院長の健康豆知識
骨粗鬆症 ~雑感~
私は二九歳の春(三歳になったばかりの長男と大晦日に生まれたばかりの長女を抱えながら)、
群馬大学医学部に入学しました。
当時の医学部は、教養課程二年間は田園風景に囲まれた荒牧キャンパスで呑気に過し、三年目から昭和町キャンパスに移り、
専門課程の一年目は解剖を中心とした医学の基本を落第の恐怖に怯えながら必死に覚え込む。
そしてその後の二年間は落第の心配もなく優雅に実習等を行い、最後の年は卒業試験・
国家試験に向けて頭が破裂するかという程の膨大な量の知識を詰め込む、というのが長年に亘る当時の群大生の六年間の大学生活でした。
既に卒業した早稲田大学では大学紛争などもあり、ほとんど講義に出席しなかった私にとっては、
試験に向かって集中する若い学生達の熱狂はオウム真理教の空中浮遊にも負けない程の異様な知識集積装置集団に感じられました。
早稲田大学では、試験の答案に詳細な「美味しいカレーの作り方」を書いて優の成績を取ったという話や、講義の初めに、
「私はその年の気分によって全員優にするか不可にします。」という教授がいたりしたものですから、群大では各科目に対して学生が二、
三名の試験対策委員を作るという話を聞いた時には驚きました。
入学した頃より三年目の解剖の単位取得の厳しさを先輩達より吹き込まれているものですから、
今ではなかなかお目にかかれない高齢で偏屈で名高いA教授の最初の講義では、出席点呼の時に長髪や髭を伸ばしていると、“単位を落とされる”
という噂がまことしやかに流れ、何人かいた長髪族は消えて無くなりました。また、
日頃自慢げに髭をピクピクさせていた年長の男も綺麗サッパリ髭を剃り落とし、
全身を隅から隅まで舐め回す様に睨み付けながら名前を呼ぶその老教授に対しては、ありったけの爽やかな笑顔を見せていたのでした。
また、解剖組織学のB教授は五〇歳位だったでしょうか、小柄ながら熊のような体躯を左右に揺らしながら(足が不自由でした)教壇に立ち、
威嚇するように顔を突き出し断固とした口調で、出来が悪ければ容赦なく落とすと宣告したのでした。
若い学生集団はまるで刑期を宣告された囚人の様で、授業態度が悪ければ刑期を延長すると脅迫されていたものですから、
通常であればとても耐えられない程の講義、一時間半ひたすら黒板に書きなぐるだけの講義を黙々とノートに写し取っていたのでした。
学生としてはすれっからしの私などはさしずめ牢名主の心境で、けなげに刑期を勤める若い学生達を眺めていました。
この組織学では最後の口頭試問が最大の難関でした。
顕微鏡に用意されたプレパラートを見てそれが何の組織でどういう細胞が見えるか説明しろというのです。
試験対策委員が用意した一〇〇枚近くの組織図を前もって勉強しておくのですが、
簡単に覚えられる図となかなかそれが何なのか分らない図がありました。どんなに眺めても記憶しにくい骨組織は最も嫌われていた組織でした。
数台並べられた顕微鏡の前に学生達が座り順番に下問されるのですが、恐る恐る覗いた時に感じた恐怖は言い難いものでした。
よりによって何で自分に骨が…「不運」と「落第」という文字がクッキリと頭を過りました。
複雑な幾何学模様のその図は骨だという事は分ったのですが、どれが破骨細胞(骨を溶かす細胞)で骨苛細胞(骨を作る細胞)や骨細胞
(休止している細胞)ハッバース管等はどうなっているのか皆目見当が付かないのです。心の動揺を抑え、まず最初に自信あり気に「骨組織です!
」と宣告し、適当に顕微鏡を操作しながら知っている単語を並べました。いくつかの質問にも的確に答えられたとはとても思えませんでした。
最後に「名倉チャン年だからなあ~」と機嫌のいい時の言い回しで初めて気さくに声をかけてくれた時「ああ何とかクリアしたんだ。否、
子供を抱えた貧乏学生に情けをかけてくれたのだ。」と刑期の延長を免れた喜びがじんわりと込み上げて来ました。
外観と違って骨の構造や代謝はとても複雑です。
骨は絶えず破壊され作り直される事によって私達の骨格を形成すると共にカルシウムの代謝に与っています。また、骨の中の骨髄では赤血球・
白血球・血小板等の血液成分も作り出されています。骨はどのようにできたのだろうと空想する時、
骨の構造や役割は生命が誕生してからの脊椎動物の出現と進化を想起させます。極めて単純に要、不要の論から骨を見てみるなら、
一義的に骨は筋肉と協同して身体を動かすために存在していると考えても大きな間違いではないと考えられます。
身体を動かす構造の一部として骨格を形作り、またそのためにカルシウムその他の骨質を動員したと考えられるのです。実際のところ、
骨には荷重センサーがあり負荷を掛けると骨は丈夫になることが確認されています。宇宙飛行士の場合、たった四日間の飛行で踵の骨が約一〇%
近く薄くなるようですし、お相撲さんの場合、立ち合いの時頭と頭がぶつかるガツンという鈍い音はテレビでも時々聞き取ることができますが、
あの衝撃こそ”ガチンコ”のいわれであり、多分普通の人があの頭突きを貰えば一〇人中一〇人の頭蓋骨がグシャッと潰れるに違いありません。
彼等は日々柱に頭を打ちつける稽古により強靭な骨を作っているのです。現役引退した親方の頭の骨はまた薄くなっているに違いありません。
骨に荷重が掛かると骨中の骨を作る細胞が活発になり、また弱いマイナスイオンの電位が働く事によりカルシウム量が増え、
その事によって骨は強くなると考えられています。従って、寝たきりの人に薬をあげても効果は少ないのです。
骨粗鬆症に対して一生を通しての運動が何よりの対策であるのはそうした理由からなのです。
死ぬまで出来る運動としては散歩が一番です。しかし、遺伝的に両親が骨折しやすかったり、最近急速に二cm以上身長が縮んだ人、
また既に骨折を起こした事がある人は積極的に破骨細胞の働きを抑える等の薬が必要です。何も悪い事をした事が無いのに、胸・
腰椎の酷い変形を来たしてしまったご婦人方のレントゲン写真を見る度に、
もっと早く治療をしておけば何とかなったのではないかと慨嘆するのも度々の経験なのです。
本年一一月に、大晦日に生まれた娘が三人目の孫を産んでくれます。しっかりカルシウムを補ってずっと運動していればいくら子供を産んでも、
五〇年後おばあさんになっても骨粗鬆症で悩む事はないんだよ、と伝えようと思ったらこんな冗長な話になってしまいました。
文芸作品
寝たきりにならぬと妻に誓いあい まさかの坂が歩(あゆみ)を止める
背の丈を柱に残して子等はみな 一人立ちして遠く離るる
影山えいじ
明月に集う老人みな素直
野口末春
母の日に想いし影ぞありし日の 笑顔のやさし 顔のみ出づる
高橋三佐男
緑陰の釣り師は何を辿るらん
塩梅は靄の奥りの匙かげん
小林 利衛
さんぽみち五月号・文芸作品の欄に掲載させて頂きました、
高橋三佐男様の作品に一部間違いがありましたことをお詫び申し上げ、ここに訂正させて頂きます。
誤 影一つ幼き孫の庭にあり 野鶴の群れと舞ひてたわむれ
正 影一つ幼き孫の庭にあり 野鳩の群れと舞ひてたわむれ
高橋三佐男
今月の行事予定
通所リハビリ
9日(土) コールポプリコンサート
11日(月) 民謡踊り教室
13日(水) 関先生の音楽教室
15日(金) 父の日のお祝い
18日(月) 誕生会
19日(火) 誕生会
20日(水) 芙謡会発表会
26日(火) 日輪寺大正琴発表会
療養棟2階
6日 ドライブツアー
14日 買い物ツアー
17日 父の日(おやつ作り)
20日 外食ドライブツアー
27日 誕生日会
療養棟3階
6日 紫陽花ドライブ
14日 買い物ツアー
21日 おやつ作り
(焼きまんじゅう)
28日 誕生日会
GHあかしあの里Ⅰ
16日 父の日
17日 家族会
29日 あじさい見学&外食
GHあかしあの里Ⅱ
7日 大室公園へ外出
10~16日 特別湯
20日 カラオケ
25日 買い物ツアー
GHあかしあの里Ⅲ
9日 手作りおやつ
19日 紙芝居
未定 あじさいドライブ&外食
DSわきあいあい
2日 お茶会
5,19日 歌の慰問
13,28日 パンバイキング
18日~あじさい見学&ドライブ
GHゆめさき
13日 誕生会
ドライブ・外食ツアー
おやつ作り
DSゆめさき
4~6日 おやつ作り
7~9日 映画上映会
16日 父の日イベント
21・22日 誕生日会
25~30日 あじさいドライブ
伊香保ケアセンター明月
2,7日 誕生日会(DS)
6、13日 押し花教室(DS)
20日 誕生日会(GH)未定 あじさい祭り見学(GH)
編集後記《あしあと》
今月号の記事は如何でしたか。
今月より大幅にスタッフが替わった中での作業になり新たな気持ちで皆臨み、少しとまどいながらも一回目が無事終わりほっとしています。
今年の委員長に私がなりましたが名前だけで何も出来ませんが新しいスタッフ共々皆様見守っていてそして力を貸して下さい、お願い致します。
そして次回からは少し内容が変更になりますがこれからの新聞も楽しみにしていて下さい。今後とも広報委員をよろしくお願い致します。
広報委員長
市橋 和夫