平成21年4月号

4月号もくじ
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さんぽみち 4月用

おらがホームの自慢の料理
・リハビリ便り
・医療法人 富士たちばなクリニック 連絡先案内
・名倉院長の健康豆知識
・各事業所行事予定
・文芸作品
・今月のボランティア紹介
・編集後記
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おらがホームの自慢の料理

食事を摂ることが、栄養補給だけではなく、楽しみや生きがいとなっている方も少なくはないと思います。
おいしい物を食べたときに広がる満足感や幸福感を感じた事のない方はいないのではないでしょうか。また、「同じ釜の飯を食う」というように、
誰かと一緒に同じ食事を摂ることは、お互いのつながりを深める役割も持っていることでしょう。
共同生活を送るグループホームでは、食事とは入居者の方の栄養管理ばかりでなく、個人の生活の張り合いや、
家族的な絆を築くうえでも大切な意味合いがあります。現在、法人のグループホームでも、
毎日の食事はそれぞれに工夫と愛情を注ぎながら行なっています。そこで今回は、それぞれのグループホームから、
特色ある自慢の料理をご紹介したいと思います。併せて材料、作り方も載せてみましたので、ご家庭でも是非お試し下さい。

 グループホームゆめさき キムチまぐろ丼

【材料】 (9人~12人分)
まぐろ…2柵 ねぎ…1/2本 きゅうり…1本 キムチ…お好み量(味を調節しながら)
ごま油、おろししょうが…少々 大葉、みょうが、小ねぎ、わさび…適宜
【作り方】
①、まぐろの柵を細かく切りたたく。おろししょうがを少々混ぜる。
②、キムチ、ねぎ、きゅうりを細かく切る。
③、①のまぐろと②を混ぜる。
④、最後にごま油を少々混ぜる。
グループホームゆめさき入居者様おすすめの料理、キムチまぐろ丼!
大葉やみょうが、小ねぎなどを最後にのせると、よりおいしくいただけます。わさびを混ぜるとまた一味違ったキムチまぐろ丼に!
皆様残さずきれいに食べて下さいます。
ゆめさきキムチまぐろ丼

 

 

 

 

 

 

 

 

グループホーム明月 特製オムレツ

【材料】
オムレツ…ジャガイモ、玉葱、ミックスベジタブル、卵、シーチキン
付け合せ…レタス、キャベツ、トマト、きゅうり
【作り方】
①、じゃがいも、玉葱を細かく刻みレンジにかけ半分火を通す
②、卵をほぐし全ての材料をいれ、塩、コショウをし、よく混ぜ合わせる
③、小さいフライパンに流しいれ、中火で蓋をしてジックリ焼く
④、片面をじっくり焼いたら出来上がり
この卵料理を食べていると「美味しいね、うまく作ってあるよ」と入居者様の誰もが話されていました。ある男性の入居者様は「美味しい、
美味しい」と何度も言いながら食べていました。
毎日バリエーションと栄養に注意してメニューを考えるのは大変な事だと思いますが、入居されている方々は高齢な方々ばかりなので、
糖尿病や高血圧などの病気のことも考え、糖分、塩分調整をしていろいろと工夫してメニュー作りを行っています。
これからも明月では、入居者様に喜んで頂き皆様の健康を考えて美味しい料理を提供していきたいと考えています。明月メニュー

 

 

 

 

 

 

 

 

あかしあの里Ⅰ いわしのおろし煮

【材料】
だし汁、大根、鰯の缶詰、長ねぎ等
【作り方】
①、だし汁をはったお鍋に大根おろしを適量(お好み)いれて一煮立ちさせます。
②、次に鰯の味付き缶詰を汁ごと鍋に入れて一煮立ちさせれば出来上がり。
※ お好みで刻みネギなどを掛けて頂ければ、より一層美味しく召し上がれます。
あかしあの里Ⅰで唯一の男性職員が作る超簡単メニューを紹介します。
これは以前勤めていたグループホームで覚えたもので、あかしあの里Ⅰでも評判が良かったのでこれに決めました。時間のない朝には最適、
料理と言うにはあまりにもおこがましい物ですが一度試してみて下さい。
あかしあⅠいわしのおろし煮

 

 

 

 

 

 

 

 

 


あかしあの里Ⅱ 手作りコロッケ

【材料】
コロッケ・・・じゃが芋・挽き肉・玉ねぎ・コーン・小麦粉・卵・パン粉
ソース・・・デミグラスソース・ケチャップ
付け合わせ・・・キャベツ・ブロッコリー・ミニトマト
【作り方】
挽き肉・玉ねぎのみじん切り・コーンを炒め、茹でて潰したじゃが芋に混ぜ、形を作り、小麦粉・卵・
パン粉の順に塗らして油で揚げれば出来上がりです。
皆様お馴染みのコロッケです。市販のコロッケではなく手作りしてみました。入居者の皆さんも大好きで喜んで召し上がって頂いてます。

あかしあⅡコロッケ

 

 

 

 

 

 

 


あかしあの里Ⅲ 鮭のチーズ味噌焼き

【材料】
☆生鮭 ☆白味噌 ☆長ネギ ☆みりん ☆溶けるチーズ
【作り方】
①、長ネギを、みじん切りにして炒める。白味噌をみりんで溶き、長ネギを加える。
②、生鮭をフライパンで焼き、火が通ったら白味噌を上にのせる。最後に溶けるチーズをのせ、火を止めふたをして余熱で火を通す。

③、お皿に盛り付け、季節の野菜を付け合せに添える。
お魚が苦手な方でも、お味噌で臭みが消えるので食べやすいです。またお魚とチーズで、
不足しがちなカルシウムもたくさん取ることができます。
あかしあⅡ鮭のチーズ味噌焼き

 

 

 

 

 

 

 


涼風の家 地元野菜のおきりこみ

【材料】
里芋、人参、大根、白菜、ごぼう、ねぎ、油揚げ、椎茸
調味料…醤油、みそ
【作り方】
①、地粉に水を加えてよくこねて麺を作る
②、野菜を煮た鍋に麺を入れる
③、醤油とみそで味を整える
涼風の家で好評だった料理は、利用者の皆さんと一緒に作ったおきりこみです。
地粉を一生懸命こねて、地元の畑でとれた野菜をたくさん入れて、大きな鍋で煮込みます。
醤油と隠し味にみそを入れた素朴な味は、とても美味しくて皆さん喜んで食べて下さっています。
涼風おきりこみ

 

 

 

 

 

 

 

 


しらさぎの家 愛情たっぷりおきりこみ

【材料】10人分
群馬県産小麦粉…1キロ 水…450㏄ 塩…50g 大根…1/4本 ニンジン…1本 豚肉…300g 長ネギ…2本
かぼちゃ…1/2個 油揚げ…2枚 かつおだし汁…カップ6強 醤油…大さじ4 みりん…大さじ12
うまみ調味料…少々 愛情…ありったけ
【作り方】
①、小麦粉、塩、水を合わせよくこねます。(3時間~1日程ねかせるとおいしくなります)
②、めん棒で平らになるようにのし、幅を広く切り、茹でます。
③、野菜を食べやすい大きさに切り、下茹でをしておきます。
④、鍋に麺と野菜を入れ、だし汁で煮ます。
しらさぎおきりこみページ用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 リハビリ便り

   『セラピスト』
膝の痛みについて
理学療法士 斎藤輝美

 膝の痛みが起こる病気として多いのは変形性膝関節症です。
関節内にある軟骨がすり減ったり筋力低下が元で炎症や変形が起こり痛みを生じるものです。

 原因としては加齢や筋肉の衰え、肥満が考えられます。
女性に多いのも特徴です。
 治療としては、
炎症のある場所は対症療法としての服薬や湿布、冷却療法があります。温熱療法も痛みが軽減し易いようです。
皆さんが行っている運動療法も効果があります。運動を行うことにより血行を良くし、関節内の新陳代謝を活発にします。
膝の周囲の筋肉を鍛えることにより膝への負担を減らし痛みの緩和に繋がります。
椅子に座った状態でゆっくりと膝の曲げ伸ばしを行うと筋力向上が期待できます。急性期ではない時に行ってみて下さい。

 

医療法人 富士たちばなクリニック 連絡先案内

 

医療法人 富士たちばなクリニック
TEL 027-230-1155

介護老人保健施設 創春館
TEL 027-230-8282

グループホーム あかしあの里
TEL 027-232-3500

訪問看護ステーション あかしあ
TEL 027-230-5200

伊香保ケアセンター 明月
TEL 0279-20-3100

グループホーム しらさぎ
TEL 027-264-1010

グループホーム ゆめさき
TEL 027-288-1643

デイサービスセンター ゆめさき
TEL 027-230-5533

ヘルパーステーション 創春
TEL 027-230-5535

グループホーム 涼風の家
TEL 027-378-3030

ケアセンター 星辰の家
TEL 027-212-8800

電話番号変更のお知らせ
下記の事業所は電話番号が変更となりました。

創春館 通所リハビリ
TEL 027-289-0852

デイサービスわきあいあい
TEL 027-289-0853

介護支援センター創春館
TEL 027-289-0854

 

 名倉院長の健康豆知識

 熟れすぎそうな果実
(男女の指向の違いについて)

小さな頃から、時々ふっと、男と女のどっちに生まれた方がよかったか考える事があり、迷うことなく、
男の方がいいに決まってるだろうと納得してきました。おしっこをするのに、パンツを下ろしてしゃがむなんて面倒だし、学校の帰り道、
畔道で放尿する度に、広がる景色を眺めながら、男でよかったと思いました。野球や相撲そして騎馬戦ができない人生なんて想像できなく、
当時としては好きな人に自分からアプローチできない不自由さを想像し、やはり男がいいと再確認したのでした。そんな感慨が、
年をとったせいか、それとも男と変わらない現代の女性の生き様を見るせいか、女として子供を産み、育てていく人生も満更悪くない、否、
子供がいなくても、女の人生も悪くはないと、オカマの気持ちも少しは理解できる様になってはきたのですが、
今回の旅行で更にそうした心境を体験する事ができました。
職員とバリ島へ行ってきました。今回は50代の女性5名、20代の女性1名、30代男性1名、そして私というメンバーでした。
当初男性は私一人という予定だったのですが、女性には若い男性のエキスも必要だろうという、深い思いやりから、若い男性を抜擢したのですが、
豈(あに)はからんや、石関君の参加を告げた時の熟女達の目の輝き、弾んだ声に、やはり若い男がいいのかと、少し若さに嫉妬しました。
8人乗りのワゴンで出発したのですが、上手にトランクを積み込む事に成功したものの、スシ詰め状態となり、
おまけに最後部座席はストッパーが効かず、発進、停止の度に座席が前後に移動する始末で、ちょっとした車のアトラクションになりました。
みんな朝のせいか、旅行にしては固い表情で、生真面目な空気を和らげようと「こんなに沢山の熟女に囲まれて旅行できるなんて、
こんなに幸せな男はいないよねぇ、石関君」と軽いジャブのつもりで運転者に話しかけたら、前列の有閑マダム風の辻さんが、
前方を見ながら澄ました顔で、ツンとニワトリの様に(失礼)、トサカ(失礼、頭)を直立させながら「熟しすぎて、
もう腐りかけてて申し訳ないですねぇ」と高音で楽しそうに、結構なカウンターパンチを繰り出したものですから、
車内は一気に旅行モードに突入し、「青いのより腐りかけがいいのよ石関君。試してみたら」とか、「石関君、夜忍んできてもいいのよ」「あら、
それじゃ私、邪魔になるから外に出ているから」など熟女の本性がでてきたのか、話がどんどん盛り上がり、大もての石関君が、
「僕こんなにもてたの初めてですよ。嬉しいですよ」と言えば、すかさず私が「こんなに嬉しいという言葉に力がないのは初めて聞いたよ」
と突っ込むと、ワァーワァーキャーキャー、車内はやおら熟した果物のような匂いのフェロモンが充満した状態となりました。しかし、
フェロモンあふれる女性達とはいえ、やはり熟女ですから気を遣う事も多く、尿もれがあっては大変と、道中頻回にトイレタイムをとったのです。

その後、無事島で過ごす事ができ、彼女達と楽しい想い出をつくることができました。
まるでお互い年をとった同級生の修学旅行といった感じでした。そしてあらためて、
男と女の動物的な感情の違いといったものを再確認する旅となりました。たとえば食事についてですが、
以前から美味しいものに対する女性のこだわりの強さは知っていましたが、何せ六人の女性がメニューを見ながら、「この料理の材料は何かしら」
とか「あなたはどれにするの?」とか「そういえば、あそこの店はおいしかったわよ」とか話がどんどん膨らんでいくものですから、
なかなか注文ができず、遂には側でがまん強く立っている店員に「この料理はおいしいの?」と聞く始末で、内心、
そんなまずいなんていう返事が返ってくる訳がないじゃないかと、腹立ちながらイライラに耐えていたのです。そして、
料理が運ばれて来た時の目の輝きとかん高い声の冗舌、食事しながらのキラキラした瞳と楽しげに交わされる会話、
それら一連の女性の喜びを見ていると、目の前の料理を食べるよりも、そうした雰囲気に包まれている事がとても嬉しい自分に気付いたのです。
こうした経験から、多分男にとって一番の喜びは獲物を仕留める事であり、仕留めた獲物を女性に運び、女性の喜びを見る事であり、
食べる事そのものは、男性にとって狩に出かけるエネルギー補給に過ぎないと感じられました。一方、女性にとって食べる事は、
色々な男性から運ばれてくる獲物を吟味し、最もおいしい獲物を持ってきた男性を評価し、
その努力に込められた愛情を存分に感じながら味わうというのが、長い間の人類の歴史なんだろうと思いを馳せたのです。
だから男性は獲物を獲得した時にエクスタシーを、女性は獲物を食べる時にエクスタシーを味わう事になるのです。
旅先での景観に対する感じ方でも思うところがありました。長く弓状に果てしもなくつながる白い砂丘と、沈みゆく夕陽を見ながらの夕食や、
180度以上青い海が見渡せる絶壁上のテラスでの微風に頬をなぜられながらの昼食、こうした時にまるで乙女にかえったかのような、
彼女達の恍惚とした潤んだ瞳を見ながら、そこまでの喜びは自分には感じられないなと、少し淋しげな気持ちと、
こんな設定で一度でいいから絶世の美女を口説き落とす、そんな人生があったらなと夢みている自分がいたのです。
多分男は見るだけでは満足せず、そこに働きかける何かが必要なのです。「どうして山に登るのですか」と聞かれた登山家が、
「そこに山があるからだ」と答えた有名な話がありますが、女性なら、そんなに苦労してわざわざ登らなくても見てるだけで充分だわという方が、
沢山いるような気がします。
旅から帰ってきて、女性達はいまだ興奮さめやらぬ様子で、「先生楽しかったわーん」と色っぽく話してくれました。
旅から帰って数日もたつのに、そんなうっとりとした女性達の表情から、女性にとって沢山のごちそう(愛のプレゼント)を味わい、
日頃見慣れた別の世界を見るという、旅の体験が、長く余韻を残す深い喜びであると感じられました。
戦う事で喜びを感じる殺伐とした男とは別の、豊かで深い喜びを感じられる女性の人生を見直すことになり、
女性の人生もいいもんだなと思えたのです。

 

★ 各事業所活動報告&行事予定 ★

 

☆グループホームゆめさき☆

25日 家族会
未定 お誕生日会
未定 花見

☆デイサービスゆめさき☆

6~11日 お花見ドライブ
16~18日 上映会
23、24日 お誕生日会
27~29日 おやつ作り

☆通所リハビリ☆

6日~11日 お花見ドライブ
13日~16日 お誕生日会
23日 民謡踊り教室

☆涼風の家☆

7~20日 花見&イチゴ狩り週間
下旬 足湯(予定)

☆グループホームしらさぎ☆

未定(中旬) お花見

☆わきあいあい☆

6日~11日 お花見ドライブ
7日・21日 ブッチーライブ
14日 お寿司の日
18日 おやつ作り
20日 お誕生日会
28日 たこ焼きパーティー

☆あかしあの里Ⅲ☆

16日 手作りおやつ(道明寺)
26日 誕生日会
未定 お花見ドライブ

☆星辰の家☆

 7日~10日 桜見ドライブ・
外食ツアー
21日~23日 いちご狩り
30日 お誕生日会

☆あかしあの里Ⅰ☆

 9日 お花見ドライブ
14日 おやつ作り
27日 外食予定

デイサービス明月☆

中旬 桜の花見ドライブ
28・30日 お誕生日会

☆グループホーム明月☆

 5日 お花見会、ドライブ
6日 お誕生日会
15日 外食
19日 ドライブ

☆あかしあの里Ⅱ☆

お花見ドライブ(花の開花状況にとより日程を決定)
おやつ作り(クレープ) 日程未定
月末 書道

☆療養棟3階☆

1日 音楽教室
 5日 お花見ドライブ
 9日 買い物ツアー
16日 外食ツアー
23日 おやつ作り(桜餅)

☆療養棟2階☆

5・8日 花見ドライブ
9日 買い物ツアー
15日 おやつ作り
29日 お誕生日会

 

文芸作品

 


上品に 着こなす友や 口紅(べに)さして

聞き流す 付合いもあり 傘寿かな
柳澤 照子

朝起きて 交す笑顔の  おもいやり

窓の外 見れば桜の 花が咲き
後藤 勝彦

余生こそ わが青春と 思いつつ
妻と旅する 四季が見えない

何もかも 駄目かと思う 脳あわれ
眼をさえ開けば 朝から始まる

影山 えいじ

 

今月のボランティア紹介

ハワイの暖かな風を寒い伊香保に運んで下さるグループがあります。それが、フラダンスグループの「プアレプア」です。意味は
「小さな赤い花」という意味だそうです。明月に慰問に来て頂いた時も、皆さんとても喜ばれていました。
毎週月曜日と木曜の夜に練習をされているそうで、子供から大人まで幅広く楽しまれています。結成して10年になります。
伊香保で毎年行われているハワイヤンのイベントには毎年参加されています。他にも各イベントにも多く参加されています。
今年も新しいフラダンスの踊りを練習されイベントに参加されるそうです。
また、メンバーの2人の方は、日頃ボランティアで来ていただいています。
明月フラダンス①

 

 

 

 

 

 

 

 

編集後記

さんぽみち4月号、いかがだったでしょうか?
段々暖かくなってきてお散歩が気持ちいい季節になりました。皆さん、お花見の季節ですね。各部署ではこぞってドライブに出かけています。
桜もいいですが、やはり花より団子。今月号はグループホームの自慢の料理特集という事で、美味しそうな料理がたくさんありました。
普段全く料理をしない私ですが、この特集を参考に、美味しい料理を作って家族を驚かせたいと思います。
広報委員  井口