2021年5月号 グループホームあかしあの里特集!
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あかしあの里特集!
大きな誕生日会
四月十五日あかしあの里Ⅰでは、四月の誕生日会イベントを行いました。
あかしあの里Ⅰには四月生まれの入居者様がなんと三名いらっしゃいます。昭和三年生まれ~昭和十三年生まれと、三名とも年齢に開きはありますが、入居者九名中三名も四月生まれは珍しいこと。
昼食は皆さんの大好きなちらし寿司。窓越しに新緑と青空を眺めながら、皆さん美味しそうに召し上がっておられました。
午後からはイスとテーブルを並べてお誕生日会を行いました。入居者一人ひとりから四月生まれの三名へお祝いの言葉を頂き、主役の三名からは感謝の言葉を一言ずつ頂きました。
職員からはプレゼントとメッセージ入りの色紙をプレゼントさせて頂きました。いくつになってもお誕生日をお祝いして頂くって、とても幸せな事ですよね。
パンバイキングでお腹一杯
あかしあの里Ⅱでは、四月二十七日にパンバイキングを行いました。
パンバイキングは久しぶりで、パンを用意すると、皆さん目を輝かせ、待ちに待ってました!という様子でした。ある入居者様は、パンが楽しみだったらしく、朝から「パンを下さい!」と訴えるほどでした。昼になり、いざパンを出すと目を見張る勢いで頬張っている姿がありました。
各々の方に、「おいしいですか?」と尋ねてまわると、皆さん「おいしいねー、パンはいいねー。」と言われ、中には「ビールも飲みたいねー」と冗談を言って笑いが起こる場面もありました。また、記念写真を撮ると、皆さんパンを食べながら、とても素敵な笑顔をみせていました。
四月は例年ならば、外出をして桜を眺め、お花見を楽しむのですが、昨年からのコロナ禍で、念ながら、今年も外出を控えました。早く終息をむかえ、お花見を楽しめる時が来るのを願うばかりです。
桜を見る会
あかしあの里Ⅲでは四月二四日、桜を見る会を行いました。ただし、本当のお花見ではなく去年と同じくスタッフ手作りの桜の木です。
去年もコロナの影響でお花見に行くことは出来ず、今年こそはと思っていましたが断念せざるを得ませんでした。しかし、淡いピンクや濃いピンクの手作り桜をご覧になって「色が違うんだね、きれいだね」と言って下さいました。
お花見には甘味が付きもの!と言いうことでゼリーを生クリームや果物、カラフルな砂糖でデコレーションしたおやつを作って頂きました。
おやつを目の前にすると、皆さん〝花より団子〟で、もう桜には目もくれず「美味しいね」と嬉しそうに召し上がっていました。
来年こそ、本当のお花見を皆さんと出来るよう、コロナが落ち着くことを願います。
今月の事業所便り
春らんらん さくら餅作り
四月八日のお釈迦様のお誕生日は、仏教行事で『花まつり・灌仏会』と呼ばれています。春らんらんでは一日早く、花まつりに因んで、おやつにさくら餅作りをしました。
ホットプレートを温めてお玉でさくら餅の生地を流し入れると、ふんわりと甘い、良い匂いが漂ってきます。
「きれいな桜色だねぇ。」と、沸々と焼けてくる生地にワクワクしている様子が見られました。利用者様にはこしあんとつぶあんのどちらかをお好みで選んで頂き、焼きたての皮に挟みます。桜の葉のかわりに季節のイチゴを添えて出来上がりです。
ヤマアジサイの変種から作られている、花まつりには絶対に忘れてはならない甘茶を淹れて、一緒に頂きました。「甘茶は子供の頃に飲んだのと同じ味だね。」と懐かしそうに話していました。甘茶は『飲む不老不死のお茶』と言い伝えがあるそうです。皆様にはいつまでも元気いっぱいでいて欲しいと願いを込め、お祝いしました。
ケアセンター星辰の家 春の種まき会
四月十五日に春のイベントを行いました。お昼はお花見用の豪華メニュー「海鮮丼」です。
彩りも良く「うわー、きれいだね。」「おいしそうだね。」と声も聞かれ、食べ終わった後も「おなかいっぱいだよ。」「美味しかったよ。」などと大変喜ばれておりました。
午後はお花の種を蒔きました。外の花壇と、室内では牛乳パックを利用した植木鉢を使用しました。
「これで育つんだね。」「何が出るか楽しみだね。」と皆様積極的に参加して下さり、和気あいあいと楽しむことが出来ました。芽が出てくるのが待ち遠しいです。
ケアセンター朱咲 お誕生会
四月生まれの方のお誕生日会を開催しました。お誕生日の人だと誰にでも解る様、誕生月の方には派手な帽子や蝶ネクタイをつけ前に座って頂きましたが、違和感無く似合ってしまうのは流石だなと変な感心をしつつお誕生会スタートです。
天候も良く爽やかな午後でしたので駐車場に椅子を出し、小さなピクニックにでも来た感じで皆さんには職員手作りのサンドイッチを召し上がって頂きました。ツナサンドとフルーツサンドのニ種類を皆さんペロリとあっという間に完食されていました。
元気の源はやはり美味しく食べられる事ですね。お誕生日の方も周りの皆様も、元気に過ごせますようにと願いを込め会はお開きとなりました。
デイサービスわきあいあい 春なのに…春だから
デイサービスわきあいあいでは、本来であればこの桜の時期、お花見ドライブや散歩へ出かけ桜をめでる行事を行ってまいりましたが、この二年間、コロナ感染をさける為に、部屋の中で過ごす日々でした。
しかし、そんな気持ちを知った送迎スタッフが、小さいながらも桜の木を植えてくれたり、小花でクリニックの庭やロータリーを華やかにしてくれたりと、身近で春を感じさせてくれて、利用者様の皆様の心を和ませてくれました。花を見た方々は「こんなにも花がいっぱいだねえ~」と笑顔をみせてくれました。
この先いつまでこの状況が続くのか不安はありますが一時その不安を和ませてくれる一場面でした。
涼風の家 せせらぎ公園独り占め?
涼風の家のすぐ近くには、せせらぎ公園と言う穴場の公園があり、土日になると近隣の子供連れで賑わいます。
春になると公園の周囲にはソメイヨシノや枝垂れ桜、芝桜が咲き絶好の花見スポットとなります。今年も沢山の家族連れが花見に来ていました。
しかし、平日にはほとんど人が来ない為、毎年涼風の家の入居者様はほぼ貸し切り状態で花見を楽しむことが出来ます。歩いても七~八分くらいなので、元気な入居者様にはちょうどいいリハビリにもなり、満開の桜を満喫していただきました。
花見を終えて帰ってきたら、お茶を飲みながら『花より・・・』となります。来年の桜も楽しみですね
グループホームゆめさき 楽しくうどんパーティ!
四月の上旬、暖かく過ごしやすくなって身体を動かしたくなるこの季節にグループホームゆめさきでは皆さん一緒にうどん作りを行いました。
先ずは生地作りからですがそれぞれの流儀があり、塩加減やこね方を職員が教えて頂きながら次々と生地が出来ていきました。
生地を延ばす際も皆様慣れた手つきでとても手早く綺麗にされており、作って行くうちに気持ちも高まって来たのか麺を切る際は「もっと細く切らなきゃ」「美味しそうねえ」等会話も弾んでいました。
その後茹で上がったうどんを皆様召し上がり大満足の会となりました。
デイサービスセンターゆめさき 春のお楽しみ会
四月は恒例の「桜の花見と外食ツアー」がありますが、新型コロナウィルス収束の兆しが見えないため、中止となりました。楽しみにされていた利用者様に、花見に行かなくてもゆめさきで楽しんで頂こうと、五日間お楽しみ会として職員一丸となりミニコンサートの日と笑点を模した大喜利大会を開催しました。
歌に演奏、そしてダンス、面白回答の大喜利と趣向を凝らし、三月で好評だった漫才もこのお楽しみ会で再び登場しました。
練習は中々出来なかったですが、皆様一緒に歌って下さったり、ダンスは大盛り上がり。大喜利では利用者様からの突っ込みがあったりと、とても楽しい時間になりました。
おやつは春らしく三色団子やゼリーでとても好評でした。
介護老人保健施設創春館通所リハビリテーション 白熱!レクリエーション
介護老人保健施設創春館通所リハビリテーションでは毎日五十名以上の方が来館されています。午後に行われるレクリエーションでは習字や手芸、ペーパークラフトの制作、クイズや体を動かすゲームなどを行っています。それぞれ職員が担当し、ご利用者様が参加したいものに参加していただく自由な形式です。
現在はコロナウイルス感染予防の為、慰問やイベント等は自粛していますが、皆様それぞれ作品の完成やゲームの上位を目指し、存分にその才能を発揮されています。
ゲームでは熱が入りすぎて殺気立ち、勝利した時にはガッツポーズをして喜んだり、本気で悔しがったり・・・と、ほんのひととき童心に帰る皆様のお姿は大変輝いています。
普段とはちょっと違った一面が垣間見え、職員も楽しく参加させていただいています。レクリエーション終了後には成果発表を行い、互いの健闘をたたえあう讃えあっています。
「これがしたい」「あれがしたい」という要望は大歓迎ですので今後もリクエストをお待ちしています。
介護老人保健施設 創春館 療養棟三階 カラオケ大会
今月は利用者様に昔を思い出して頂く様に、コロナウィルスに負けるな!元気と笑顔のカラオケ大会を行いました。
皆さん思い思いの選曲を入れて「大阪すずめ」「はと」など、楽しく、元気に歌っていました。レクリエーションにあまり参加されない方も「懐かしいね」「子供の頃歌ったよ」と思い出に浸りながら、口ずさむ様子見られていました。
カラオケ大会が終わると「楽しかった。」「面白かった」と話を聞き「また、やりましょう」と皆さんと約束をしました。
次回は職員も参加しさらに楽しく元気に行いたいと思います。
菜摘荘 お花見ドライブ
三月ニ十九日〜四月四日にかけてお花見ドライブを行いました。桜の満開に合わせて敷島公園と嶺公園へドライブに出かける事が出来ました。
天候にも恵まれて、車内に時折入る風がとても心地よく、普段なかなか外出できない利用者様にとっては気分転換することができました。
利用者様からは「わぁ〜綺麗だねぇ」「今年は花見が出来て良かったよ」などの声が上がり喜んで頂けた様子でした。
花見の醍醐味と言ったら、やっぱり「花より団子」ということで、桜を見ながらどら焼き、アイス、シュークリーム、プリン、コロッケを皆さんペロリと食べて、「来年も桜を見に連れて行ってね」と。また利用者様に喜んで頂けるイベントを計画していきたいと思います。
グループホームしらさぎ ヨモギ餅作り
四月十五日にしらさぎではおやつ作りで、ヨモギ餅を作りました。春の季語でもある草餅。ささやかながら季節を感じて欲しくて、しらさぎ施設の敷地内に生えているヨモギを摘み取り、利用者様と一緒にこしらえました。
手袋をしてヨモギ餅を丸く形成している利用者様は笑顔です。道端にも生えている雑草でありながら香りも栄養価も高く、薬効もあるそうです。十五時のおやつの時間で皆で春を美味しく頂きました。
富士たちばなクリニック 通所リハビリテーション 花に囲まれて過ごしています
富士たちばなクリニック 通所リハビリテーションでは、午後の時間を活用して、指先のリハビリや楽しみ活動として様々な手芸作品が作られています。皆様が作られた作品は、しばらく通所のフロアに飾らせてもらっています。
現在は、花が入った作品が多くなっています。さまざまなお花に囲まれてとても心が和やかになります。現在、なかなか外に出てゆっくりお花を見に行くことが出来ない状況が続いています。利用者の皆様が、出来上がった作品の花を観賞して心にゆとりができればいいなと思っています。
明月 春の陽気に誘われて、伊香保石段街へ
デイサービス明月では、四月十四日春の日差しを浴びながら石段リハビリを行いました。お一人お一人のペースで「あそこまで行ってみよう。」と目標を決め、石段を上ったり下りたり、脇道を散策したりと普段の歩行より足取り軽く、楽しい時間を過ごしていただけた様子でした。
利用者様は、「山の色が変わって来たね。」「風もあたたかくなったね。春だねぇ~。」と季節の移り変わりを感じていただけた石段リハビリとなりました。これからも、伊香保の地域性を活かした行事を企画して行きますので楽しみにしていて下さい。
今月の行事予定
未定 | 母の日イベント |
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19・20日 | お誕生日会 |
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1日 | こどもの日 |
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9日 | 母の日 |
9日 | 母の日 |
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中旬 | 手作りおやつ |
下旬 | パンバイキング |
8日 | お誕生日会 |
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9日 | 母の日 |
14日 | お誕生日会 |
23日 | 手作りおやつ |
3・4・5日 | 節句イベント |
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19・20日 | パンバイキング |
未定 | おやつ作り |
5日 | 端午の節句 |
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9日 | 母の日 |
16日 | 餃子パーティ |
23日 | ゆめさき時代劇 |
30日 | たこ焼きパーティ |
5日 | 端午の節句 |
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7日 | 母の日 |
10・19日 | お誕生日会 |
13・14・15日 | 上映会 |
24・25・26日 | 地図旅行 |
グループホーム明月 | |
5日 | こどもの日イベント |
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9日 | 母の日 |
デイサービス明月 | |
5日 | こどもの日イベント |
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8日 | 母の日 |
6日 | 端午の節句 |
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9日 | 母の日 |
未定 | おやつ作り |
上旬 | 端午の節句 |
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下旬 | お誕生日会 |
7日 | 母の日 手作り昼食 |
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27日 | お誕生日会&手作りおやつ |
6日 | 端午の節句 |
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中旬 | お誕生日会 |
下旬 | イベント食 |
新入職員紹介
爲谷 禎子
住所 | 渋川市 |
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所属 | 介護支援センター創春館 |
趣味 | 音楽鑑賞、旅行 |
施設について感じた事 | ハツラツとしているなぁと感じました。 |
利用者の皆さんに一言 | ご本人様、ご家族様の思いを大切にしながら、少しでも穏やかに安心して生活ができるようにお手伝いをさせて頂きます。宜しくお願い致します。 |
院長先生の健康豆知識
コロナ騒動と情報操作~前橋市のレポートから~
今回のコロナ騒動では、連日、感染者数、重症者数、そして死者の数がヒステリックに報道されます。その為、一般の人は漠然とした不安にかられる日々が続いています。一人の医師としてそうした不安とは別に、どういう人がどういう状況で感染し、感染したらどういう経過をたどるのか知りたいのですが、「プライバシーの壁」とかのせいで、詳細な情報を知ることは出来ません。
そんな折、医師会を通して、前橋市のコロナ感染状況を示すファックスが送られてきました。本年四月二十七日から五月六日迄の期間における前橋市のコロナ感染者の情報でした。前橋市という限られた地域での短い期間のデータですが、そんなデータでも、現在のコロナ状況の一端をうかがう事もできるのではないかと分析しました。上記の期間、前橋市内では、小・中学生それぞれ一名、二十代から五十代の人が十三名、六十代一名八十代五名、合計二十一名という感染者が出ました。
感染した人の症状は三十八℃前後の発熱、咽頭痛(咽頭違和感)、全身倦怠感などが共通してみられています。普通の風邪かインフルエンザの症状の中間あたりの症状でしょうか。感染者のうち六十代の人と八十代以上の四名は、入院中のクラスターで感染のようで、コロナ感染による入院は八十代の女性一人でした。その他十六名の方は、自宅待機にて重症化は見られなかったようです。そしてこれとは別にこの間二名の方が亡くなられていますが、いずれも九十代の女性で、一人は基礎疾患なしと報告されています。
こうした感染状況は、報道される時には、「前橋市内で二十一名のコロナ感染者が出て、コロナ感染で亡くなったのは二名である」という事になります。
コロナで約一割の人が亡くなるのか、という印象が植え付けられますね。日に日に老いを感じ、九十歳迄生きられるか心配の私からすると、個人差はありますが九十歳にもなれば立派な老衰と言えると思えるのですが、如何でしょう?
今回のコロナ騒動では、こうしたリスクをあおる情報操作が過剰に行われている印象があります。入院となった八十歳の人の病状は知る事ができませんが、その他十五名の五十歳以下の方々は、入院の必要もなく軽快されているようです。
こうした現状を見てみますと、コロナは高齢者には厳しい感染になりうるウイルスだが、若い人達にとっては、それ程恐れるウイルスではないと言えるかも知れません。もちろん例外はありますが、例外を過剰に強調するのは、これも一つの情報操作ではないでしょうか。また、普通に生活している高齢者の方が、この間誰一人として感染していないのを見ると、高齢者で若い人との三密がない場合(現在の前橋市の場合)感染のリスクは極めて低いとも考えています。
短い期間の限られた地域での分析ですが、コロナの現実と情報操作について、それなりの事は示唆しているように思っています。専門家会議と称されるものは、こうした分析を全国的規模で実施し、実情を正確に報告すべき存在だと考えているのですが、こうした分析がなされる事はありません。
きっちりした分析がなされれば、何が危険で、社会活動をどう営めばいいのかという道筋が見えてきます。今回のコロナについては、プライバシーも大切ですが、もっと沢山の詳細な情報の開示が必要と考えているのです。
文芸作品
涼風の家 阿久津昌子様作品
暖かき 光を浴びて 榛名山
白雲なびく 青空の下
雨の午後 再び波紋が ベランダに
榛名は遠く 姿も見えず
降りしきる 雨の国道 帰り道
車窓に眺める 濡れた葉桜
涼風の家 阿久津昌子様 生け花作品
リハビリコラム
“笑い”がもたらす効果
笑うことは心や体に良いということは知られていますが、実際には次のような効果があると言われています。
○免疫力が高まる
○脳の働きが活性化する
○血行促進
○自律神経バランスが整う
○幸福感と鎮痛作用
いいことばかりですね!リハビリにも更に良い効果が期待できます。
また実際に声に出して笑わなくても、笑顔を作る(口角を上げる)ことで脳は笑っていると判断して、同じ効果が得られるようです。
今はコロナ禍で、入所している利用者の方々はご家族と面会できず、気持ちが塞ぎがちになることも多いと思います。
リハビリを継続していく上では、前向きな気持ちで取り組んでもらうことがとても大事です。なるべく笑顔になれるような関わりを持ち、笑いの効果も取り入れていきたいと思います。普段あまり表情が変わらない方の笑顔を垣間見ると、こちらも幸せな気持ちになります。
また現在ご希望により行っているテレビ電話面会で、ご家族と会話されている時の利用者みなさんの笑顔は、やはり格別です!
理学療法士 神道 志保
編集後記
若葉の緑がすがすがしく感じられる今日この頃、お元気にお過ごしでしょうか。
今月のさんぽみちは如何だったでしょうか。
暖かい日が続き、まだ五月なのに暑く感じます。コロナ等が毎日世間を騒がせていますが、私達それぞれに体調管理・ストレス等に気を付け乗り越えていきたいと思います。皆様方もお身体を大事にお過ごしください。
ケアセンター星辰の家 和田 昌実